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MJリサーチはこれまでにはない探偵社をつくる、という目的のもとに集まった凄腕探偵集団だ。
大手の探偵会社で20年以上もの経験をもった実力者たちで、彼らによる調査はまさに最高品質だろう。
それでいて調査にかかる料金は適正な料金帯であるから依頼する側にとってはとても魅力的だ。

個人に対してはもちろん企業に向けたサービスも強化しているそうだ。
探偵に調査を依頼するとなると場合によっては非常に高額な費用が必要になることもある。
それを覚悟のうえでも調べてほしいこと、自分の抱える問題を解決するために探偵に依頼するのだと思うが、その料金もまた適正な料金帯だというのはまさに理想的な探偵会社だ。

必要以上に支店を増やすことはなく、それだけでもコストカットに繋がり、同時に人員についても少数精鋭だという。
広告にかかるコストも最小限にまで制限することで料金に反映させているのだが、広告がなくとも依頼が来る、それだけの実績を生み出す自信があるからこそのものだろう。

最近では日本国内のあらゆる場所で本来日本にいるはずのない生き物が発見されている。

いわゆる外来種と呼ばれるものだがもちろんこの外来種の生き物は自分で空を飛んでくるわけではないし海を渡ってきたわけでもない。

ではどうして日本にいるはずのない生き物が日本国内に増えてきているのか、それはもちろん日本国内で海外の動物を飼育していた人が間違って逃してしまったり故意に逃してしまったりしているからだ。

海外の生き物をペットとして飼育する人の中には日本国内の生き物よりも肉食でありなおかつ食べる時の姿が豪快だという理由から飼育する人が多いらしい。

そのような生き物を日本の自然の中に放ってしまえばどうなるのかというのは想像に難くない。

外来生物が日本国内に増えてしまえば当然日本国内で生きてきた在来種は餌となってしまうわけだし、外来種の生き物を駆除しようとする人が増えるのも仕方がないかもしれない。

それにしてもワニガメがまさか日本にいるなんて…。

先日親戚の子供からチョコレートは何でできているのかと質問された。
そんなものカカオから作られているに決まっているだろうと思っていたものの、そのカカオがどのように栽培されているのか私は知らなかった。

カカオというのは収穫を始め、加工に至るまでなかなか自動化することができないためとても手間のかかるものなんだそうだ。
湿度が高く、少しだけ酸性の土壌で雨水が定期的に土を潤すという環境が無ければカカオを育てることはできない。

カカオは花や果実といったものが大きな枝から直接生育するという特徴があり、さらに一年中花と果実を咲かせられるという特徴がある。
カカオの花を見てみると驚くのだが、木の幹など太い部分から直接花が咲いている。
他の植物であれば幹から太い枝、そこから枝分かれする細い枝に花が咲くのだが、カカオは違う。

そしてこのカカオの花は、とても小さく白く本当に可愛いのだ。
カカオの木から実が成るまでは5年以上の時間がかかり、その5年もの間大切に大切に育て上げられて栄養をたっぷりと抱え込んだカカオがチョコレートなどの様々な加工品に加工されているのだ。

最近よく目にするようになったのが業務スーパーの特集だ。
業務スーパーといえば一般的なスーパーでは売られていないようなものが売られていたり、普通の家庭ではあまり消費しきれないくらいのボリュームの食品が売られている。

業務スーパーが注目されるようになってから私も一度は行ってみたいと思い、買い物に行ったことがあるのだが正直私にとってはあまり魅力的だとは思えなかった。
というのも業務スーパーは一度に大量の食品を購入する人にとってはとても魅力的かもしれないが、私のようにそもそも少食でありあまり肉を大量に食べない人間にとっては結局冷凍庫のスペースが埋まるばかりであんまり有意義な使い方ができないのだ。

ただ一つだけ業務スーパーで買って良かったと思ったのは、コーヒーゼリーだった。
業務スーパーのコーヒーゼリーは驚くほどのボリュームでしかも安かった。
ゼリーなら少食の私でも簡単に完食することができるから、唯一無駄のない買い物ができると言える。

竹下通りは私が初めてデートをした場所だ。
竹下通りに連れていけばなにかしら面白いことがあって、きっと満足してもらえるだろうと思ったのだ。
確かに満足はしてくれた、違う意味で。

竹下通りを歩き、買い物をしたり、軽く食事をしたり、時間はあっという間に過ぎていった。
ただ、昼食を食べたあたりから、相手の表情が浮かないというか、なんだか不安そうに見えた。
なにか嫌なことでもしてしまったかな、と思って私も不安にはなったが、そんなことを気にしていてもなにも楽しくないので気にせずに歩いていた。

デートも終盤、どこに行こうかと相談していると「もう帰ろうかと思う」と言い出した。
なんだ?なんなんだ!?と思い「なにか悪いことしたかな?正直に言ってくれていいから!」
そう言うと、いつからついていたのかわからない頭についた鳥の糞を指差した。
うん。これは雀じゃなくてたぶん鳩だな。
雀にしては大きすぎる。
いつからついていたの?とはあまりに怖く、恥ずかしく聞けなかった。

我が家はマンション、アパートに暮らしていたこともあって、ペットらしいペットを飼育したことはない。

犬を何度も何度も飼いたいとお願いしてみたものの、結局断られ続けてだめだった。

でもそんな我家でも一度だけペットが家にいたことがある。

そのペットがまさかのカメレオン。

どうしてカメレオンなのかというと、それは親とのちょっとした口喧嘩がきっかけだった。

どうしてペットを飼えないのかという言い争いになり、そこであんたみたいな子にペットのお世話なんてできるわけないでしょ!と言われてそれなら証明してやると、なけなしのお小遣いを使ってカメレオンを飼うことにしたのだ。

小さなカメレオンだったが、育ててみると思いのほか可愛くなってくる。

餌やりも面倒ではあったが、おいしそうに食べてくれる姿を見ていると情も湧いてくる。

かなり長生きしたが、その頃は爬虫類の病気をみてくれる獣医師はあまり多くなくて、病気をした時には困ったものだった。

もし爬虫類を飼っているならこれは見ておくべき。

爬虫類を見てくれる全国の獣医リスト

最近は女子にも人気の酒蔵見学。

地元も酒蔵で有名なところですが、女子だけで見学している人も結構いるとか。

日本酒といえばおっさんのイメージだったが、最近は若い女子にも人気なんだとか。

ちなみにビールは苦手な私だが、日本酒は少しだけ飲める。

というのも味は好きだが、喘息持ちのため大量には飲めない。

お酒を飲むと発作が出てしまう。

そのため、たしなむ程度が一番だ。

私は参加しないが、今度友人たちみんなで酒蔵に行くことになったようだ。

わざわざ京都にまで行くというのでビックリ。

どうやら京都の伏見は酒蔵で有名らしい。

ちなみにこの記事を見て、京都への酒蔵見学を決めたんだとか。

京都伏見の酒蔵めぐり

酒蔵見学の魅力は、やはり試飲だ。

もちろん飲酒運転になるため車は利用できないが…。

できたてが飲めるわけではないようだが、製造過程を聞いたうえで飲む日本酒はまた違った味がするはずだ。

辛いものが苦手のため、辛子レンコンは食べたことがなかった。

しかし、実家にあった辛子レンコンをたまたま食べてみてハマってしまった。

基本的には食わず嫌いなので、口にすることはない。

ただお酒が入れば別だ。

お酒が入ると食欲がアップする。

実家におつまみがなかったので仕方なく辛子レンコンを食べてみたのだ。

そしたら想像以上に美味しかった。

大量に食べれるものではないが、おつまみに最適だった。

自分でも購入しようと思い、ネットで検索してみた。

スーパーなどで購入できるのかもしれないが、あまり見かけたことがないため手っ取り早く通販で購入することにした。

どうせ購入するなら美味しいものがいい。

辛子レンコンの発祥の店で購入することにした。

そのお店とはこちら。

辛子レンコンの老舗

1本、2本、3本入りを販売している。

1本入りで大きいものであれば、1800円ほど。

賞味期限が一週間ほどなので、1本入りを注文した。

ただ送料が高い。

北海道は2200円もする。

令和がスタートして数日が経った。

平成が終わったという実感はまだない。

新しい元号が令和と発表されたとき、テレビを見ていなくてネットニュースで知った。

最初は令和なんて言いにくいな…というのが正直な感想だ。

日本の新元号は海外でも速報で報道されたらしい。

海外の人はどんな反応をしたのか気になったので調べてみた。

海外の反応をまとめたサイトを発見した。

そこに書かれていたのは、好意的なコメントが多かった。

アメリカの人でスターウォーズのレイア姫と関連づけて覚えるようにすると書いてあった。

たしかに海外の人はそれなら覚えやすいだろう。
万葉集から採用された令和だが、まさかスターウォーズにもあったとは…。

またドイツの人は、2019年は平成31年になるのか、令和元年になるのか気にしていた。

たぶん令和元年になるだろうね。

令和が始まってたった数日しか経ってないが、令和元年ベビーは多く誕生しているだろう。

そのほかのコメントは下記サイトから。

「令和」への海外の反応

会社の後輩に子供が生まれた。

育休中で里帰りをしているが、明日帰ってくるそうだ。

病院に一度だけ会いに行った。

難産だったためか顔色があまりよくなかった。

退院してからも育児に大忙しらしい。

里帰りとはいえ、上の子は3歳。

体力が有り余っているらしくいつもイタズラばかりしているようだ。

後輩の話を聞いていたら子育ては大変だが、子供が欲しくなってきた先輩。

先輩は子供よりも仕事という考え方だったが、後輩の子供がかわいくて自分もほしいと思うようになったとか。

妊活のために美的ヌーボという葉酸サプリも飲んでいるらしい。

美的ヌーボは芸能人もおすすめしていることがある。

それだけいい商品なのかもしれない。

子供2人となると昼間は保育園に通っているのでいいかもしれないが、土日は大変になるだろう。

旦那さんはあまり育児に協力的ではないようなので里帰りから帰ってきたら大変かもしれない。

後輩が戻ってくる1年後、会社はどうなっていることやら。

美的ヌーボはどんなサプリ?